子どもが自分でごはんを食べるようになると、避けて通れないのが「食べこぼし」。
テーブルの上にごはん粒や野菜が散らばったり、床にポロポロ落ちたり……。
わが家でも、食後に毎回「これ、どうやって集めよう?」となっていました。
そんなときに便利だったのが、製菓用の「ドレッジ」です。
食べこぼしを集めるのにちょうどいい
ドレッジは、お菓子やパンの生地をまとめたり、作業台についた生地を集めたりするときに使う道具。
薄くて平らなので、これをテーブルの上でスーッと動かすと、細かい食べこぼしをまとめることができます。
ごはん粒やパンくず、細かくなったおかずなどを集めて、そのままゴミ箱へ。
ティッシュで一つずつ拾うよりも、かなりラクです。
床に落ちた食べこぼしを集めるときにも使えます。
「掃除機を出すほどではないけど、手で拾うのは面倒」というときにちょうどいい。

「ドレッジ」っていろいろな呼び方がある
ちなみに、この道具を探していると、商品によって名前が違うことがあります。
「ドレッジ」のほかにも、
・製菓用カード
・カード
・スケッパー
・スクレーパー
などと呼ばれているものがあります。
厳密には形や素材、用途などに違いがある場合もありますが、家庭で使う薄いタイプのものなら、食べこぼしを集める用途にも使いやすいです。
ネットで探すときは「製菓用ドレッジ」だけでなく、「製菓用カード」「スケッパー」などでも検索すると、いろいろな商品が見つかります。
食べこぼし専用グッズじゃないのがいい
これが便利なのは、もともとは「食べこぼしを掃除するための道具」ではないところ。
本来はお菓子やパン作りに使うものなので、子どもが大きくなって食べこぼしが減っても、そのまま製菓用品として使えます。
わざわざ専用の掃除グッズを増やしたくない人にもおすすめです。
わが家では、
「ドレッジで食べこぼしを集める」
↓
「ゴミ箱へ」
↓
「最後にテーブルを拭く」
という流れが定番になりました。
食べこぼしが多い時期は、「もっと早く使えばよかった」と思ったアイテムです。
私が使っている製菓用ドレッジはこちら
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「食べこぼしを集めるためだけに買うのはちょっと……」という人も、お菓子作りやパン作りに使えるので、1枚あると意外と便利ですよ。

