育休から仕事に復帰するとき、私が地味に困ったのが「仕事に着ていく服がない」という問題でした。
休日に子どもを連れてゆっくり洋服を選ぶ余裕もない。
かといって、仕事復帰後に仕事帰りに買い物をするのも難しい。
そこで私が利用したのが、洋服のサブスク「エアークローゼット」でした。
実際に使ってみて感じたのは、服を借りられること以上に、服選びや洗濯、服の管理にかかる手間を減らせることの便利さです。
今回は、実際に利用した私の体験をもとに、ライトプランで十分だった理由や返却方法、卒園式・入学式での活用方法などを紹介します。
育休復帰後、「仕事に着ていく服がない」
私は人事の仕事をしています。
採用業務などで学生や求職者と直接会うこともあるので、普段着というわけにはいきません。
かといって、毎日スーツという職場でもなく、いわゆるオフィスカジュアルです。
人事は会社の顔でもあるので、それなりにきちんとして見える服装が必要。
私の場合、会社の業種的にも、ほどよく流行を押さえた服装が必要でした。
でも、子育て中のため、会社帰りや休日に服を買いに行く時間がありません。
そこで、「もう服選び自体を誰かにお願いしてしまえばいいのでは?」と思ったのが、エアークローゼットを利用したきっかけです。
エアークローゼットは「服が好きな人」向けではない?
ファッションのサブスクというと、おしゃれが好きな人や、いろいろな服を試したい人が利用するイメージがあるかもしれません。
でも、私のように、必ずしもファッションが大好きというわけではない人にも便利なサービスだと思います。
私は、
「仕事に着ていく服を毎回考えるのが面倒」
というタイプです。
自分で服を探して、仕事に着ていけるか考えて、手持ちの服との組み合わせまで考える。
これを毎回やるのは、正直面倒でした。
エアークローゼットでは、自分の好みやサイズ、利用シーンなどを登録すると、スタイリストが選んだ服が届きます。
私にとっては「服を選ぶ時間そのものを減らせる」ことが大きなメリットでした。
「考えなくていい」のが最大のメリット
エアークローゼットを利用して、一番便利だと感じたのは、服選びを自分で一から考えなくていいことでした。
届いた服を、手持ちのジャケットやボトムスと組み合わせて着る。
自分でお店を回って服を探したり、トレンドを調べたりする必要がありません。
もちろん、届いた服がすべて自分の好みにぴったり合うとは限りません。
それでも、服を探して、選んで、購入して、コーディネートを考えるという作業を減らせるのは、私にとって大きなメリットでした。
育休復帰後は仕事だけでなく、子どもの準備などやることがたくさんあります。
そんな時期に、服選びまで頑張らなくていい。
これは私にとってかなり助かりました。
私が使っていたのは「ライトプラン」
私が利用していたのはライトプランです。
現在のライトプランは、月額7,980円(税込)で1回3着が基本となっています。
1回3着では少ないかな?と思うかもしれません。
でも、私の場合はライトプランで十分でした。
届いた服だけで全身をコーディネートするのではなく、仕事用のジャケットやボトムスなど、手持ちの服と組み合わせて使っていたからです。
私が求めていたのは、たくさんの服を次々に試すことではなく、
「仕事に着ていける服を何着か用意したい」
「服選びに時間を使いたくない」
ということ。
そのため、私自身は「ライトプランで全然よかった」と感じました。
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服が増えないから、クローゼットの管理も楽
服を買う場合、困るのが「着なくなった服がどんどん増えていく」ことでした。
新しい服を買えば、その分クローゼットの中身も増えます。
そして、しばらく着ていない服が増えてくると、
「これ、もう着てないな」
「そろそろ処分しようかな」
と、定期的に断捨離をする必要があります。
私はこの服の整理も結構面倒でした。
エアークローゼットなら、レンタルなので服が自分の所有物として増えていきません。
着なくなった服は返却すればいい。
「買ったけれど、最近着ていない」という服をクローゼットに残し続ける必要がないのは、私にとってかなり楽でした。
特に子どもが生まれてからは、家の中の物を増やしたくないという気持ちもあったので、レンタルという仕組みは相性がよかったです。
洗濯の手間が減ったのも意外と便利
もうひとつ、実際に使ってみて便利だと感じたのが「洗濯の手間が少ないこと」です。
エアークローゼットは、レンタルした服を自分で洗濯せず、そのまま返却できます。
例えばスカートやニットなど、自宅で洗うならオシャレ着用洗剤を使ったり、洗濯方法に気を使ったりする服ってありますよね。場合によっては、クリーニングに出す必要もあります。
レンタルなら、そうした洗濯やクリーニングをしてから返す必要がありません。
一方で、届く服は基本的に「洗濯機」または「手洗いOK」の表示があるもの。私が利用していたときも、ドライクリーニングが必要な服が届いたことはありませんでした。
私は、ブラウスやニットなど気に入った服は、洗濯機の「手洗いコース」で気軽に洗って、何度か着てから返却していました。
つまり、
「自宅で洗える服は、気軽に洗って何度も着る」
「洗濯が面倒な服は、洗わずにそのまま返す」
という使い方ができたのが便利でした。
もちろん、返却した服はエアークローゼット側できれいにクリーニングされてから次の人に届けられます。私が利用していて、届いた服が汚れていたと感じたことは一度もありません。
返却も「わざわざ時間を作らなくていい」
返却方法も便利でした。
私は、その日の予定に合わせて返却場所を使い分けていました。
- 駅を利用する日 → 宅配便ロッカー「PUDOステーション」
- ローソンに寄る日 → 「スマリ(Smari)」
- セブン-イレブンに寄る日 → レジで返却
という感じです。
エアークローゼットを返却するためだけに出かけるのではなく、普段の生活のついでに返却していました。
子どもがいると、こうした「ついでにできる」ことが結構重要です。
また、返却期限が設定されていないため、自分の都合に合わせて返却できるのも便利でした。
卒園式・入学式にも使いました
私は、保育園の卒園式と小学校の入学式でもエアークローゼットを利用しました。
ただし、全身をレンタルしたわけではありません。
ジャケットとスカートは手持ちの仕事用のものを使い、
「卒園式・入学式で着用するので、セレモニーにふさわしい、少し華やかなブラウスを入れてほしい」
とリクエストしました。
手持ちのジャケットとスカートに、レンタルしたブラウスを合わせる方法です。
これなら、セレモニー用の服を一式購入しなくても、いつもの仕事服とは少し違う雰囲気にできます。
入学式や卒業式のためだけに服を買って、その後ほとんど着ないというのももったいない。
「手持ちの服に合わせる1着を借りる」という使い方もできると思います。
私の場合は「おしゃれ」より「服にかける手間を減らす」ため
私がエアークローゼットを利用した目的は、ファッションを楽しむことだけではありませんでした。
服を買いに行く時間を減らす。
服選びを考える時間を減らす。
着なくなった服を断捨離する手間を減らす。
オシャレ着を自宅で洗濯する手間を減らす。
そして、返却も普段の生活のついでに済ませる。
私にとっては、単に服を借りるサービスというより、「服にかかる面倒なことをまとめて減らす」ためのサービスだったと思います。
特に育休復帰後のように、仕事と子育てで時間がない時期には、この「考えなくていい」「管理しなくていい」というのがありがたかったです。
私にはライトプランで十分でした
私のように、
- オフィスカジュアルの服を用意したい
- 服を買いに行く時間がない
- 自分でコーディネートを考えるのが面倒
- 手持ちの服に合わせてアイテムをプラスしたい
- クローゼットに服を増やしたくない
という人なら、ライトプランでも十分だと思います。
私自身は、たくさんの服を試したいというより、「服にかかる時間と手間を減らしたい」という目的だったので、ライトプランで全然よかったです。
エアークローゼットをチェックする
現在のライトプランは、月額7,980円(税込)で1回3着が基本となっています。
「服を買いに行く時間がない」
「服選びを考えるのが面倒」
という方は、こういう方法もあります。
まずは初回限定キャンペーンを利用してみるのはいかがでしょうか。
